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| 2009.10.09 - Fri  |  『新三銃士』 |

嬉しい事件です、えねーちけーがやってくれました!

『NHK連続人形活劇 新・三銃士』

何と『平家物語』以降14年ぶりの連続人形劇だそうで!
脚本は三谷幸喜氏。
面白そうな匂いがぷんぷんしますw
予告編のカッコよさに震えるぞハートですよ~
まずは上記公式HPへGO!
NHKの人形劇って本当に大スキなのです。
『ひょっこりひょうたん島』などの大作は勿論、ちょっとした10分番組で出てくる人形劇も素晴らしい。
連続ではなかったけど、『ドン・キホーテ』なんかとても印象に残ってます。
今放送されてるのだと、『夕方クインテッド』や『ざわざわ森のがんこちゃん』かな~

制限のある動きの中で、本物の人間以上に細やかな表情を繰り出す人形の美しさ。
セットだとわかっているのに、頭の中に自由に広がる世界観。
人形劇制作は大変な手間隙がかかるため、14年間手付かずだったようですが
今回ETV50周年ということで復活したらしいです。

そ れ も

私の最も愛するエンタメ作家・アレクサンドル・デュマ原作、『三銃士』とは!!

何も考えずに笑って怒って泣ける「大衆娯楽」、
特に、辛い時にぽーんと心を軽くしてくれるメディア全般を指して
私は「エンタメ」という便利な言葉を使用しています(三谷幸喜氏の作品もそうですね)。

中でも大デュマはその最高峰。

『モンテ・クリスト伯』も捨てがたいですが、やっぱり『三銃士』です、『ダルタニャン物語』です!!
数年前、どん底の日々を送っていた私に活力を与え、危うく絶版の全集を大人買いして破産しかけるとこだった
時を経ても全く色あせることのない最高のエンタメ小説。

今回の作品では、特にミレディとアラミスの人形の出来栄えが好みです。
(アラミス、リシュリューだって言われればそうも見えるかもw)
ダルタニャンは(アニメ三銃士のせいで)茶髪イメージがあったので、金髪坊やなのがちょっとびっくり~
アンヌ王妃は顎とがりすぎか?それでもうつくし~!!

どの人形からも滲み出る気品…の中に仄かに漂うエロティクス。
はて、デザイナーはどういう方だろう?と興味を持ち、キャストを参照してみました。
井上文太さんとおっしゃる現代アーティストのようですが、注目したのはその経歴。
かつて金子國義氏に師事していたそうです。
金子氏といえば、渋沢龍彦作品の挿絵等、デカダンスな雰囲気で知られる画家。
勿論、寺山修司とも関係深い方です。
その影響もあるのかもしれませんね。

ああ、すっごい楽しみ~
放送は来週月曜夕方6時から毎日ですって…最高!!
17日(土)には一週分まとめて再放送もあるようです。
うちでは録画できないんで妹2に頼もーっと^^


>結成20年、恐るべきデータベースを誇る『三銃士』ファンクラブのHPは→コチラ
今回の『新・三銃士』制作レポなども載ってます。

>井上文太氏の公式HPは→コチラ
キャラクター原画が一部閲覧できます。

>金子國義氏の公式HPは→コチラ

>なんと京都に金子氏プロデュースのお茶屋さんがあった!→『美術倶楽部 紅蝙蝠』
今度カフェの方にでも行ってみようw


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