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| 2007.03.02 - Fri  |  「あなたの失恋処方箋」 |

・・・いや「うしなって」はいないけどっ[:泣き顔:]そりゃあ手酷く落ち込んではいますけど・・・



さっきちらりとこんな心理テストを見つけてしまったので軽くやってみたのですが。









「あなたの失恋処方箋」







…診断結果。







4つの絵には、それぞれ「針葉樹」と「広葉樹」の生け花がさしてあります。

「針葉樹」を選んだあなたは、知性的な人。

ものごとを知的な感覚でとらえますので、嫉妬(しっと)心が強い傾向があるようです。

ここでは生け花と花瓶の形によって、あなたの「失恋の立ち直りの早さ」を分析してみましょう。



あなたはショックを受けても、その場ではポーカーフェイスをよそおってしまうほうではないですか?

?を選んだあなたは、自分より「人の気持ちを受け入れたい」という心理の持ち主。

そのために失恋したときは、自分の気持ちを押し殺し外面では平静を装いますが、

内心はかなり衝撃を受けます。

あなたにも平気な顔をして家に戻り、そのとたんに泣き崩れたり、何日も食事を取れなかったり……なんていう経験があるのではないでしょうか。



そんなあなたが失恋のショックから立ち直るには、かなりの時間が必要でしょう。

相手の幸せばかりを考えず、時には人を疑ってかかる気持ちも大切です。

もっと自分自身を大事にしてください。

そしてまた、違うタイプの男性の魅力にも目を傾けてみてはどうでしょうか?

人の目を気にせず、喜怒哀楽をもっと外に出してみてもいいのでは?自分の感情に素直になれば、あなたはもっと早くどん底から抜け出せるかも!







…何、この、どんぴしゃりっぷりは!?(><;)

自覚ありすぎてイタイんですけど…はーあ。。。







えー。。またもや何がおこったのか、かいつまめるものならつまんでみますね。





…痛すぎて、もう更新、というか状況を描写するにも心臓が縮むのですが。。





現実は現実として、受け入れなくちゃね…まずはそこからさ。









先週末、妹の受験付き添いで山口で一泊してきた私。



その週は特にK氏が尋常でなく忙しく、朝5時に出勤してるのに戻りが8時・9時、さらに家に帰ってからも日付かわるまで仕漬け…というまさに殺人的な仕事量でした。

おまけにその間日帰りや泊りの出張なんかもあったりし。

さすがにタフなこの男も、金曜の夜についにブチ切れ、携帯電話を投げるわ眠りながら呻き出すわ…私は私でそんな氏に文字通り触れることもできず、最悪な心持で土曜日の朝、新幹線に乗って東京を離れたのでした。





その間、メールに返事はなく、電話は繋がらず。



まさかマジでどっかで倒れてるんじゃ…とびびりながらの日曜日、帰りの新幹線の中。



かけた電話は「ドライブモード」。



・・・



・・・



これって最後の電話拒否手段ですよね・・・







でもまだそこまでは予測すらしてなかったんです、おバカなので(;;)





しかし・・・そうしてようやく帰り着いた部屋の中。



「ただいま」の声に、返事は返ってこない。



薄ら寒い部屋の中は、土曜日の朝、私が出かけていった時のそのまま。



ということは、その夜は帰ってこなかったってことですよね…うん…





もう、そんなことを考える自分がいやでいやで、でも知らないフリ、気付かないフリで後で痛い目をみるのもいやでいやで、何とも情けない気持ちで無駄に時間を過ごし。





そしてやっぱりその夜も遅くに、ようやく氏は帰って来たのでした。







もうね、その瞬間。





顔を見た瞬間、わかってしまったので。





もう、「ただいま」や「おかえり」を言う意味がない、一緒にいる意味がまるでない、そう思ってしまいました。





氏は…あんなに磨り減った状態で、なんとわざわざ福井まで、彼女に会いに行ってきたのでした。

…ちなみに、どんな状況であれ私に会いに京都に来たことなんて一度もなかったです…うあ…





私はしっかりあるべき寄り処を、私自身の肉と言葉で創りたかったんだけど。

心が繋がっているとどれだけ信じていても、その愛情は疑いなく信じていても、私のいない場所、私のいないところで、私じゃない女の子にスキだと言い、愛してると言い、肉に触れ、感情を絡め、深みにはまり、そして欲求する、欲求される、そういう真実がある。





そしてその真実に対して、私は単純に怒り、悲しみ、動けなくなり、わからなくなり、苦しくて苦しくて、でも殺すことも死ぬこともできないわけで、あてこすりや自暴自棄もできないので、日々穏やかにあろうと思い、もっと幸せであれる方法を頭で考えようとし、そして明日も仕事があるわけで、創ろうとした寄り処の足場はそこかしこにあって「だいじょうぶだよ」と囁いているようでもあり、私は私の過ごした時間を決して軽く考えないし、強く信じているのだけれど。信じているはずなのだけれど。







でもあっというまに粉々。





すてきなあのこはますますすてきに氏を好きになってゆき、



残酷に優しい氏は求められたら受け入れることしかできないから揺れるばかりで。



欲求する想いと受け入れる想いを止めることはできるわけがない。





そう、思った瞬間に、総て粉々です。





「彼女」なのだからその「権利」があるのだと。

いくら否定しても「常識」ってやつは確かに存在するのだからと、最初からムリだってことを想定するから状況を打破できないのだと。

要はふたりに「二度と会うんじゃねえ、自分以外の女とエッチすんじゃねえ、人の男に近寄るんじゃねえ、今度したら殺す、でなきゃこっちがいなくなる」ってあくまで下世話に俗っぽく言ってしまって実際行動しても誰にも文句は言われない、そのはずなんですけどね。







・・・ムリ!!!





言えないし、できない、人と人の感情を止めることはできない。



私自身が同じ立場ならそうだから。



誰に阻まれても、貫き通すだろうから。







・・・でも、止めることはできなくても。







イヤだと思う気持ちはぐるぐると鬼火のように胸の奥で不穏な瞬きを絶やすことなく。





そういう総ての憎しみや不安の感情を受け入れる、という氏のことを深く愛していても、受け入れられたところでこの蒼い火を消すことはできない、決して。





でもこの火は、爆発すると総てのハッピーの可能性を黒く焦がしてしまうだろうから。

だから私は、もっと別の火をおこさなきゃな、と思ったりする。

もっと暖かな、確実な、血の匂いのする、深紅の炎でみんな包み込んでしまえるような。





だから、こんな最低な気分でも、お天気でおひさまがさんさんしてると…物凄く、救われた気持ちになる。



太陽はいつでも、私をつよい子にしてくれる、と思う。



例え、ちっとも馴染めない、この東京の空の太陽であろうとも。







写真でしかみたことのない、太陽のプロミネンスを想像してみる。



あんな感じで、生きて蠢き、遠く離れた命を生かす(そして殺す)、

圧倒的な高温と規模と迫力をもった炎でありたい、と思う。









あの炎の前では、青白い鬼火なんてきっとあっというまに消し飛んでしまう。

そういうふうに、想像するだけで身体も心もずっと軽やかになれる気がする。





でもまあ、ちょっとした衝撃でそれも砂上の楼閣みたいに崩れちゃうんだけどね。







何度も何度も、しぶとく頑張れば、燃やし続けることができる、と思いたいのだ。













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