2017-11

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| 2007.03.13 - Tue  |  お天気がいいと何もかもOK!って感じですなあ(*^^*) |

先週から続く恐怖のクレームスパイラル。

いつ納品できるんだか…既にまっかっかのこの仕事。

ようやく収束しつつある今朝はいいお天気です~少しほっとするなあ…





おはようございます、お久しぶりですmekeです~

行く一月も逃げる二月もあっという間に過ぎ去り、去る三月ももう半ば!!





い そ が し い で す!!!(><)



繁忙期…歩きながら眠りそうです。

水よりもコーヒーの方たくさん飲んでます。

給料日までビンボもいいとこ一日2000円で生きていかないといけません。

いろいろ切羽詰まってます煮詰まってます。





…さて。



諸々の問題は一時棚上げ(またも…)しておいて。

相変わらずK氏は忙しく、女の子は悶々と、かめこは冬眠しきれず遂に動き出し、水槽の藻の繁殖スピードが著しい今日この頃。

どうせ暖冬ならさっさと春爛漫な感じになってほしいよなあ~



あ、氏は久々の平日休みで今頃布団の中でごろごろしてる頃ですね。

お友達と多摩川までサイクリングするらしいけど…三日後の筋肉痛に気をつけてな[:猫2:]





この1月からの悶々逃避に、久々に読書に走ってました。

といっても、小難しい本を読み下すだけのエネルギーはないので(どすとえふすきー君除く)、単純に楽しめるためだけのお気軽読書ですけど。脳内を一時リセットするには効果抜群ですね。

でもそろそろお勉強もしなきゃ…と、昨日から世界史の本持ち歩いてます(^^;)



――ご参考までに、以下この二ヶ月の気晴らし本リスト↓











むはは…一日一冊、大横溝~っと、二週間ほどかけて角川の横溝シリーズほぼ読破しちゃいました(^^)

画像は「緑304」の背表紙でお馴染みの旧版『獄門島』です。

私の初横溝体験はやはり市川昆監督の『八つ墓村』(でもトヨエツ版ね)ですが、小説で初めて読んだのはこの『獄門島』が初めてでした(ほとんど同時期にマガジンで『金田一少年の事件簿』の連載がスタートしてたな)。



この間公開されたリニュ版『犬神家の一族』に合わせて角川の表紙も何だかモダン~な感じに一新されてしまいましたが、杉本一文のこのおどろおどろした挿絵、これぞ横溝ワールドですがな(*^^*)



挿絵変っちゃって残念、といえばポプラ社の江戸川乱歩シリーズの表紙も模様替えされちゃいましたね…私にとってのお馴染みはやはり↓











これですわ~1960年~70年代の中村英夫、柳瀬茂 、岩井泰三 といった方々のやっぱグログロした挿絵。。懐かし~!

古本屋さんに割りといい状態で置いてあること多いですけどね。

しかしこれもやはり時代の流れか、現在のポプラ社から発行されてるシリーズは↓











藤田新策さん、という画家さんのようです。

今までのイメージとはまた違った雰囲気ですが、これはこれで想像力をかきたてられる挿絵ですね~慣れれば…

私見ですが、今のお子様にはやはり旧版の精密かつ極彩色の絵柄は古めかしくて敬遠されてしまうと思うのですよ…私が小学校の頃、図書館にある乱歩シリーズといえば子どもたちの手垢まみれであちこち抜けたりシミがついたりと威風堂々たる見てくれでしたが、最近の図書館で見かけるそれは大層綺麗なもんです。

扱いがいい、というよりあんまり触られてないんだな~っと寂しい気持ちに…(;;)







おっと脱線。



あと何読んだっけ…あ~、これもまた10年ぶりくらいに読んだ少女小説の王道↓











訳はやっぱり村岡花子

50年以上前の訳なのにちっとも古臭くなくて生き生きしてて笑える。

ということは…さらにさかのぼる事50年前、作者のモンゴメリがこの作品を発表したのが1908年というので…ざっと100年前の少女小説が今でもこんなに楽しめるって、なかなかないと思います。いい作品です。



ちなみに、民間放送の届かない島で育った私には『世界名作劇場』の『赤毛のアン』は全く観た事がございません…同じく、『アルプスの少女ハイジ』やら『フランダースの犬』といった超有名作品も再放送で細切れにしか観た事がないのです(;;)





後は…これは4年ぶり、ちょうど高校卒業後~大学入学前のこの時期にはまりまくった↓











…このシリーズの挿絵の可愛くなさには毎度びっくりするよ…(T-T)

古今東西無数に繁殖し続ける、ドイル原作・シャーロック・ホームズのパスティーシュ。

こちらは1997年にアメリカ女流ミステリー作家ローリー・R・キングにより発表された作品ですが、従来のシャーロキアンの評価はまっぷたつに別れがち。



舞台は1915年、第一次世界大戦真っ只中のイギリスはサセックスの丘陵で、15歳の主人公・メアリ・ラッセルが蜜蜂追跡中の引退した伝説の探偵を踏んづける所から物語は始まります。。

ホームズが弟子を、しかも15歳の女の子と交流を始めた…というだけで敬遠する人は敬遠しがちなパロですが、シャーロキアンの心をいちいちくすぐる細かな描写や(『私はブルドックの子犬は飼っていないわ』とか『あなたの庭の妖精はお元気?』とか)、当時の世界情勢、風俗、作者の専門である神学的テーマなどなど興味深い点も多々。

ま、主人公はホームズじゃなくてラッセルだ、ミステリーというより成長物語だ、と思えば相当面白い作品だと思いますよん(^^;)



作者は元々1993年のデビュー作『捜査官ケイト』でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀新人賞を獲得した経歴の持ち主ですので、ひとくくりにパスティーシュ作家というわけでもないのですが、K氏も2・3ページちら読みしてご指摘のとおり「書きたかったものを思いっきり書いてみた」勢いに引きずられてついついはまってしまうのでした…



暫くご無沙汰しているうちにシリーズ最新刊『公爵家の相続人』が発行されてる様子。見かけたら入手しよ~♪







そんな今日は久しぶりに図書館で本を借りてきましたよ~↓





『ぽっぺん先生と帰らずの沼』舟崎克彦/著 筑摩書房





昔NHK「母と子のテレビ絵本」で放映されてて、ものすごく怖かった思い出が(;;)

たしか独身の生物学者ぽっぺん先生はうっかりウスバカゲロウになってしまうのですが、その後お魚に食べられてお魚になってしまい、さらにカワセミに食べられてカワセミになってしまい、そして最後は…と、食物連鎖なファンタジー文学。

実は内容すっかり忘れてます。ラストが読みたくて借りてきました♪







『シャーロック・ホームズの冒険』原作;ドイル 翻訳;延原謙 新潮文庫





実は延原版の訳、一番有名だけどあんまスキじゃない。。さすがに古めかしいのと時々一人称が「俺」になるのがいただけない(^^;)

しかし装丁は新潮の今のバージョンが一番センスいいと思う。

私の好きな翻訳は、やはり最初のインパクトでポプラ社の阿部知二

その次、日本シャーロック・ホームズ・クラブの主宰者でもある小林司



ちなみに私の携帯メアド、ホームズの生年月日とベーカー街の住所を組み合わせた長ったらしいものなんだけど、ちっとも覚えられません。

さらにぱっと見で私の誕生日かとかバックストリートボーイズのファンなのかと思われたりする…そろそろ変えたい、と思いながら4年が経過中(--)











昨年とりあげたロアルド・ダール、再び。

今日図書館まわってたら、この方ミステリーも書いてますか、もしかして?



…あとupしてみたらやたら画像がでかくてびびったんだけど↓















いつまでたっても馴染めない日本神話…何度もトライしてんだけどねー(><)

何気なく借りてみたら、戦後の古事記・日本書紀研究者をくそみそに叩きまくってる痛快批判本らしい。背後に産経の影を感じつつも良書のようなので読んでみます。



そういえばこないだ読んだ朝日新聞の『反戦軍事学』(林信吾/著)。

視点は柔軟かつ明快で面白かったんだけど結論がありがちで議論としての説得力が薄すぎる…残念!!

反戦者こそ軍事知識を持つべき、という提唱は深く納得できるんだけどねえ。。

案の定、書評もズタボロか絶賛のまっぷたつ。

世論をかきまわす、という勢いはあれど精緻な批判となり得ていないのは論としていかがなものか。サブカル系雑誌掲載のコラムの域を出ないのであります(><)

でも、この類の知識はほとんどないので、もっと「議論」できるよう勉強しなきゃな、と思います、いつも。





さーて今夜は何を読もうかな♪
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