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| 2007.04.20 - Fri  |  ひゃっほい何とかいったぞな!!(泣) |

私・・・つくづく、悪運に恵まれてるなあ・・・



昨日やっちまったミスは下手したら過去最大の損害となりかねないとこでしたが、何とか丸く収まりました。収まってくれました。

5分前と今の心持、全く違います。

世界が晴れ晴れして見えます。



・・・ああ、気をひきしめよう、うん(;;)





さて。



『恋しくて』の観劇レポを続ける予定だったのですが、思いのほか長くなってしまったので明日改めて編集しようかと思います(^^)





K氏は昨日今日明日と連続日帰り出張・・・ありえなー(><;)

しかし元はタフな子なので、5時半出勤10時帰社でフラフラしてても私の相手くらいはしてくれんだよね~



でも昨夜は二人して11時過ぎから読書。

お互い、相当面白い本に出会ってしまいまいた。

私のヒットはコレ↓





「ガセネッタ&シモネッタ」米原万里/文藝春秋





まだ冒頭ですけどね。



題名のセンスからしてきっと面白い本に違いない・・・と思ったらビンゴー!!



ロシア語同時通訳として長年各国要人の間で修羅場を潜り抜けてきた著者の抱腹絶倒裏話。

さすが言葉を操る職業の方、視点がふつーの作家とはちょっと違ってて、面白い。

いや作家も言葉を操る代表選手だけど、彼女のように生き生きと言葉を躍らせる?人はなかなかいないのでは。

流れるような言葉の泉に笑いながら浸っているうちに、コミュニケーションをとること、会話するということ、言語、その背景の文化…口先で片付けられやすいこれらのテーマが圧倒的な光を放って、「もっと考えなさい」「もっと勉強しなさい」っと好奇心がわきあがるのを抑えられない。

著者自身のそうしたワクワク感、ドキドキ感が伝染しちゃうんだなー



ところが。



まだお若いのだろうと思って調べてみたら、昨年お亡くなりになっていました…

まだ56歳だというのに。

これからもっともっと面白いお話をして下さるに違いないと、期待した翌日に知った事実にかなりショック…残りの著作もどんどん読んでみようと思います。



思えば、「何て面白い、このお話の作家に会ってみたい」と思った人ってとっくに亡くなってることが多くて、小さい頃からそれなりに残念な思いを重ねておりました。



一番最初は江戸川乱歩でしょ。



横溝正史もそうだし。



松本清張も。



山村美沙…小学校の頃よく読んだなあ・・・あの謎の急死は衝撃だったわ。



同じ頃読んでた『竜馬が行く』のおかげで司馬遼太郎も…彼は比較的最近か。





あらら、結構エンタメ作家がスキみたいね…しかもモロ「昭和」なかんじ(^^;)





でも、読書の素晴らしいところは本の中で何度でもその作家と会話ができること。

米原さんの本は中でもずばぬけて「会話してる感」がして、心地いい。

私も、日々のつぶやき以上の何かを、このブログで伝えていければ。。。と思うのですが、さてこれがなかなか難しい・・・まだまだ精進ですなあ~
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