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| 2007.10.23 - Tue  |  ヤングアダルト小説なぞを久々に読んでみた、ら!!! |

先週末は久々に同期とオールで飲んでおりました。

今はいてるパンツ実はさ~と余計なことまでついうっかり口走ってしまいましたが、まあさほど泥酔することもなく・・・てか恐ろしく眠くって!!!

自分から店選んだりしたくせに後半テンションだだ落ちでうつむいてました・・・

だーって社内の誰と誰があーしたこーしたなんて会話興味ないんだもんー(--;)

(だから私にも聞かないで~ネタなんていらね~よ~;;)



高円寺で飲んで葛飾区に帰るのに1時間・・・朝フラフラと部屋に辿り着き、何とか洗顔はすませてバタリと布団の中へ。

そしてそのままぐっすりと眠りの淵に落ちてゆき、ふと目覚めると夜7時だった!!!

ほとんど二度寝もしてないのに・・・久々にあんなに眠りこけたよ・・・





日曜日はちゃんと朝からおきて洗濯とか掃除とかしてみました。

ほんと久々に自分でゴハンつくったよー(^^;)

お散歩して近所の図書館に行ってきました。

児童図書コーナーで2004年に完結した那須正幹の『ズッコケ三人組の卒業式』を読んで涙・・・



ズッコケ三人組の卒業式 (ズッコケ文庫)

ズッコケ三人組の卒業式 (ズッコケ文庫)

前川 かずお,那須 正幹,高橋 信也



このシリーズは26年で全50巻にわたる超ロングセラー児童小説ですが、私も大変お世話になりました・・・何度泣いたりわくわくしたりびびったりしたことか。

ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの3人には永遠に小学6年生でいてほしかったような気もしますが・・・でもお別れの季節は必ずやってくるんですよね(;;)



しかしこの最終作で当たり前のように出てくる「CDプレーヤー」「パソコン」「情報漏洩」「国旗国家法案」といったフレーズにどうしても違和感を感じちゃうんだよね・・・

ズッコケシリーズは時流にあわせて国鉄がJRになったり週休二日制が導入されたり変化してますが、「昭和の小学生」って感じが何ともいえない魅力なんだよなあ~

でもまあ、常にリアルタイムの子どもが手にしてくれるのが一番だしね。



そもそもこのズッコケ、挿絵が「漫画」だっていうんで「読書感想画にふさわしくない」「児童文学に漫画とは何事か」とかゆう批判もあったらしい。

こうした方々が現在のヤングアダルト・ライトノベルの陳列棚をみたら卒倒するんだろうか。。てか今や漫画も堂々置かれてるしね!ちょっと前まで手塚治虫かカムイ伝くらいしか置いてなかったのに・・・



ちなみに職場の近くの図書館(オフィス街のど真ん中)には何とジョジョが全巻揃ってた。



でも今やほとんど借りられてて数冊しか残ってないけども。

実はここんとこのジョジョ収集のきっかけはここの図書館でちら読みした3部のオインゴ・ボインゴ戦だったりします(^^;)

あれ途中までしか読んでなくて、続きが気になっててさ~



ところで本、挿絵、ジョジョといえば・・・最近の図書館OR本屋のヤングアダルトコーナーにこんな衝撃表紙が並んでいるのをご存知でしょうか。↓





ストームブレイカー―女王陛下の少年スパイ!アレックス (女王陛下の少年スパイ!アレックス)

ストームブレイカー―女王陛下の少年スパイ!アレックス (女王陛下の少年スパイ!アレックス)

アンソニー ホロヴィッツ







ジョジョのノベライズ・・・ではなーい!!(^^)

何と荒木氏が挿絵を手がけたイギリスのヤングアダルト向けスパイ小説なのだvv

サブタイトルの通り、普段はフツーの14歳の少年アレックス、実はイギリス諜報部隊M16の少年スパイでして・・・というお子様版007といったところ。

作者のホロヴィッツ氏はロアルド・ダールを愛読し、BBCの名作ドラマ『名探偵ポワロ』の脚本を手がけたこともある方で、本国イギリスではハリポタのJ・K・ローリングに並び児童文学を代表する人気作家だそうです。



スパイアクションとはいえ主人公は14歳なのでお色気や残虐な戦闘シーンはなし、銃の所有も認められません。その代わりにコドモゴコロをくすぐるスパイグッズ・・・かんで投げると爆発するガムとか電ノコになるCDプレーヤーとか・・・がわくわく登場♪

「少年スパイ」の存在をちっともわかってくれない大人たちにアレックスと共にイライラしながら、その勇敢な言動にスッキリ爽快になり、息をつく間もないアクションの連続にドキドキして走り抜けるように読み終えてしまいます。

・・・1作目は貸出中だったんで2作目『ポイントブランク』3作目『スケルトンキー』4作目『イーグルストライク』まで一気にオトナ読み~(?)



「文学的価値」ってやつがあるかどうかは謎ですが、一時楽しく読めるまさに娯楽小説。

アクションが多すぎて主人公の内面にいまひとつ踏み込めなかったのが難か?

まあティーンがどうとらえているかはわからんのでさておき。



それにしても荒木氏のこのカバー&挿絵イラスト、挿絵の概念をかるーく無視したまさに荒木ワールド全開で面白すぎ!!(^^)

アレックス裸足に短パンだってシーンで靴はいてたり、そもそも服装からしてユニオンジャック&謎の金ボタン付き学ラン?風だし、敵キャラはスタンド使いとしか思えん風貌だし、髪の色も金髪だってゆってんのにピンクだったり緑だったりするし、何よりやはりジョジョ立ちでポーズ決めとるよ少年スパイ!!



どこかのインタビューでおっしゃられてましたが、荒木氏はキャラに固定したイメージカラーをつけるのがいやなんだそうです。 

賛否両論あるんだろーなーきっと・・・イメージに合わないとか。

でもインパクトは間違いなく大。

今や本屋で圧倒的スペースで迫ってくる海外児童小説コーナーのきらめく剣と魔法とファンタジーの表紙の洪水の中、明かに異彩を放っておりました。

ジョジョラーも間違いなく手にしてるはず。

気になるのは、この絵を今の少年少女がどう捉えているのか・・・めちゃくちゃ知りたい♪





ちなみに今月末には実写版も公開される模様。

詳しくは(やはり)集英社の特設HPにてご覧アレ~↓(*^^*)





『FANTASY PRESS WEB』
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